
今日も自由に生きていますか

今日は「お風呂」についての続きです。
先日、2月11日に職員内部研修を行ないました。
その研修で、わたしが担当した内容が入浴介助についてでした。
デイサービスの浴槽にお湯を入れて、実際に職員に浴槽に入ってもらいました。
もちろん、入浴するために必要な介助方法を伝えて、職員同士でやってもらいながらです。
普通にお風呂に入るためには、適切な介助方法を知らないとできません。
適切なお風呂とそのまわりの道具があって、適切な介助方法を知っている職員がいて、それではじめて普通のお風呂に入れるのです。
適切なモノとは何か?
適切な介助方法とは何か?
知りたい方はぜひ「きらめきの駅」に見に来てください。