2014年01月29日

話の腰を折らない

こんにちは!「きらめきの駅」の菊地ですぴかぴか(新しい)

今日も自由に生きていますか


相手の話を理解するためには必要に応じて質問をすることが重要です。

前回はここまでお伝えしました。

ただし質問をするのにも大事なルールがあります。

それは、

相手の話の腰を折らない

ということです。

相手がせっかく話をしているのに、その途中で口を挟んでしまうと、相手の話を続ける気が失せてしまいます。

できるだけ相手の話は最後まで聞いてあげた方がいいのです。

ですが、相手の話し方によっては最後まで聞く前に口を挟んだ方がいい場合があります。

それは、

話が最初から極めて不充分・不明瞭な場合

話を結論からではなく最初から話す場合

です。

これらについては次回にお伝えします。


続きは次回です!
posted by きらめきの駅 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 話を聞ける | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック